第1回 お伊勢参り
久しぶりの長距離旅行
お正月休みやお盆休みは両方の実家に帰るので、1年近く2人で遠くに出かけることはありませんでした。
せっかくのGW、実家に帰る予定もないし、どこかへ行こうという話になって、まず考えたのが「高速道路1000円」を利用すること。
混んでいるかもしれないけれど、やっぱり安いのは魅力的。
東京方面に行くと渋滞にはまる確率が高そうだから、ほかに行きたいところを考えて出てきたのが三重旅行でした。
神社・お寺好きの私が行ったことがなかった「伊勢神宮」。
そして食べるのが大好きのダンナくんがひかれた「松坂牛と伊勢エビ」。
そのほかにも遊園地もあるし、アウトレットもある!これは楽しめそう!という勢いで三重に決まりました。
高速道路1000円の実態
5月6日、朝8時半に山梨を出発しました。
伊勢までのルートは、山梨から中央道で長野方面に向かい、岡谷JCT名古屋方面に南下、名古屋を通って、伊勢湾岸道路を通って伊勢に着きます。
ナビで検索すると5時間ちょっと、400kmの道のりでした。
雨の降る中、ダンナくんと私で1時間交代で運転していきました。
途中のSAやPAで休憩を入れていたので時間がかかり3時くらいに着きましたが、一度も渋滞にはまることなく伊勢に着きました。
ちょうどUターンラッシュだったので東京方面は渋滞していたようなので、三重に決めて正解でした。
お伊勢参り
豊受大御神を祭る外宮
私もガイドブックで調べて知ったのですが、伊勢神宮には外宮と内宮があり、外宮→内宮をお参りするのが正式の「お伊勢参り」とのこと。
外宮と内宮まで車で10分程度と近い距離にあります。
伊勢に着いてさっそく外宮へ向かいました。
雨もまだ降っていたこともあってか、人もそれほど多くなく、ひっそりした感じです。
敷地内には豊受大御神がいる御正宮のほかに、多賀宮、土宮、風宮の別宮があります。
御正宮の参拝は外玉垣南御門の前からになり、風に揺れる白い布が印象的でした。
天照大御神を祭る内宮
次に車で内宮へ移動。
こちらは外宮とは違い、たくさんの人が参拝していました。
道も整備されていて、樹々であふれていた外宮とは違った風景です。
20年に一度社殿やご装束などをすべて新調し、引っ越しをする「式年遷宮」が4年後に迫っているため、宇治橋はすでに架け替えの工事の最中でした。
こちらには天照大御神がいる御正宮のほかに荒祭宮、風日祈宮の外宮があります。
御正宮までは石段を上っていくのですが、雨が上がったのもあり、少しモヤがかかって幻想的な風景でした。
パワースポットとして伊勢神宮がよく紹介されています。
パワースポットがどういうものなのかはっきりわからないのですが、ただ歩いて、お参りをしてくるだけで、心がとってもすっきりしました。
もやもやといつも心の中にあったものが、消えてしまった感じです。
伊勢神宮といったら赤福
内宮の参道には「おはらい町」という門前町があります。
ここには「伊勢うどん」やおいしいものが食べられる場所がたくさんありました。
目指したのはここに本店のある赤福。
甘いもの好きのダンナくんは絶対に行きたいと希望してました。
作りたての赤福とほうじ茶のついたセットを2人でペロリと食べてしました。
(2009.6.26 ちひろ)



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