編集後記

今月のまとめミーティング Oct. 2009

今月は>>ちひろの沈まぬ太陽&山崎豊子です。
5slowの更新や企画についてをほぼ1カ月毎にメンバーで振り返って話すページです。ミーティングでの会話をそのままの形でお送りいたします。

える
厳しい話なんだね。
える
映画もすごそうだよね。
ちひろ
うん。でも、なんかやるせないけど、がんばろうと思うよ。
える
読んでいてつらくはならない?
ちひろ
うーん、今度こそ今度こそって思うしつらいとも思うけど、ただその意志がスゴイなーって思う。
ちひろ
恩地すげー、私はまだまだだ。みたいな
える
なるほどね。
える
すごくがんばっているのって、なんか自分もがんばらねばーって思うね。
える
まだまだ自分甘いな・・・ってな感じ。
ちひろ
そう。私も今まで「耐えてきた」つもりだったけれど、全然甘かったって思った。
える
いや、山崎豊子の世界は、相当すごそうなイメージが。
える
読んだことがないからホントにイメージだけど。
ちひろ
「白い巨塔」も今、読んでいる途中なんだけど、あれもすごいよー。
ちひろ
こんな世界が世の中にはあったんだって思う。
える
ハハハ
える
ちょっと別世界だね。きっと。
ちひろ
そう、本じゃなくちゃ触れられない世界。
ちひろ
でも、友だちで医者になった子がいて、ちょうどドラマで白い巨塔がやっている頃に話聞いたら、あんな感じだって言っていたのでびっくりした。
ちひろ
私の知らない世界だったよ。
ちひろ
える
える
すごそうだ。
ちひろ
うん。知らない世界とはいえ、すごい。
ちひろ
沈まぬ太陽に興味を持ったのは「知らない世界」だったのもあるけれど、飛行機事故の話も感慨深かったよ。
ちひろ
私、あまり詳しく知らなかったんだよね、本を読むまで。
える
そうだね。
える
事故が起きたときは、まだ小さかったから。
ちひろ
そう、1985年のことだから、もう24年くらい前のことかな。
える
だね。
ちひろ
本の中では、状況とかボイスレコーダーの内容とか遺族のこととか詳しく書かれていて、こんなことが現実にあったのかって最初、小説なのか本当なのかよくわからなくなっちゃったけど、後で調べていろいろ知ったよ。
ちひろ
映画ではどこまで描かれているんだろうって今、一番興味ある。
ちひろ
明日(10/24)公開なんだけど、恩地のこともだし、飛行機事故のこともだし、この5巻にわたる大作をどう描いたんだろうって。
える
明日公開なんだね!
ちひろ
ちなみに恩地は渡辺謙だよ。
える
おぉ。
ちひろ
そう!明日公開。
える
興味があるけれど、わりと感情を持っていかれるタイプなので、見るとつらいかもなぁ。
ちひろ
うん。大きな画面で見ちゃうとつらいかも。
える
今、サイトをちょっとみてみたけれど・・・
える
映像でみちゃうと結構がつんときそうだー。
える
これは見るとしたら心してみないと。
ちひろ
うん。私も一人で仕事帰りにも見ようかなーって思ってる。
ちひろ
いつも映画は観たあとに感想を言い合うのだけど、そうじゃなくて自分で考える映画かなって思って。
える
そうだね。これはそういうタイプの映画だろうね。
える
自分との時間を過ごすための映画、本か。
ちひろ
うん。なんだか考えさせられることが多い。
ちひろ
あとね、内容とはちょっと違うけど、映画で今まであまりない海外ロケをしているところも興味あるんだ。
える
例えば?
ちひろ
恩地が海外支店を転々としているから、カラチ、テヘラン、ケニア、ナイロビってね、その場所で撮影しているみたいで、映画の公式サイトにあるけど、アフリカのサバンナとか太陽とかとてもきれいだなーって思って。
える
あ、あの太陽の写真はサバンナなの?!?!
ちひろ
た、たぶん。笑 確信はないけれど。
える
あ、ゾウとかいる。
ちひろ
あ、今、角川映画のプロダクションノート見たら、サバンナの広大な地平線に沈む夕日って書いてあった。
える
ほんとだ。
ちひろ
うん。そんなロケ地にも興味ありで楽しみなんだー。
える
そうか、じゃあ映像版の感想もまたぜひ聞かせて!
ちひろ
うん。観たら感想教えるよー。
ちひろ
えるもよかったら、小説から読んでみて~。
える
うん!

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